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学校(がっこう)ができるまで

みんなが通(かよ)っている学校(がっこう)は、どうやってつくられるんだろう?建物(たてもの)が出来(でき)るまでには、建物(たてもの)を考(かんが)える設計士(せっけいし)さん、現場(げんば)をとりまとめる監督(かんとく)さん、実際(じっさい)に工事(こうじ)をする職人(しょくにん)さんなど、たくさんの人(ひと)が関(かか)わっているんだ。
それじゃあ、学校(がっこう)ができるまでを見(み)てみよう!

どんな学校(がっこう)をつくろうかな

児童(じどう)・生徒(せいと)の人数(にんずう)や土地(とち)の広(ひろ)さなどから、学校(がっこう)の大(おお)きさや形(かたち)、つくり方(かた)や材質(ざいしつ)を考(かんが)えてどんな学校(がっこう)をつくるかを決(き)めるんだ。丈夫(じょうぶ)で長持(ながも)ちする建物(たてもの)になるか、ちゃんと計算(けいさん)しているんだよ。

学校(がっこう)の土台(どだい)をつくるよ

地震(じしん)にも負(ま)けない安全(あんぜん)な学校(がっこう)をつくるには、土台(どだい)となる丈夫(じょうぶ)な基礎(きそ)が必要(ひつよう)なんだ。建物(たてもの)が重(おも)さで傾(かたむ)かないように、地面(じめん)から深(ふか)いところにある堅(かた)い地層(ちそう)まで杭(くい)を打(う)ち込(こ)んだりもするんだよ。

学校(がっこう)の骨組(ほねぐ)みをつくるよ

建物(たてもの)の柱(はしら)や壁(かべ)、床(ゆか)などをつくっていくよ。鉄(てつ)の骨格(こっかく)を組(く)み、コンクリートで包(つつ)むことで頑丈(がんじょう)な建物(たてもの)になるんだね。1階(かい)から順(じゅん)に、2階(かい)、3階(かい)とつくっていくんだ。

学校(がっこう)の外側(そとがわ)を仕上(しあ)げるよ

扉(とびら)や窓(まど)をはめたり、壁(かべ)を塗(ぬ)ったり、タイルを張(は)ったりして、建物(たてもの)の外(そと)を仕上(しあ)げていくよ。屋上(おくじょう)でも雨漏(あまも)りを防(ふせ)ぐための工事(こうじ)をするんだ。雨(あめ)や風(かぜ)から学校(がっこう)を守(まも)って、長(なが)く使(つか)えるようにするんだね。

学校(がっこう)の内側(うちがわ)を仕上(しあ)げるよ

コンクリートがむき出(だ)しの教室(きょうしつ)や廊下(ろうか)に、天井(てんじょう)をつくったり、壁紙(かべがみ)を貼(は)ったり、床(ゆか)にシートを張(は)ったりして仕上(しあ)げていくよ。最近(さいきん)では、木(き)でできた壁(かべ)や床(ゆか)を使(つか)っている学校(がっこう)も増(ふ)えているんだ。

設備(せつび)をつくるよ

みんなが気持(きも)ちよくすごせるように、電灯(でんとう)やエアコン、水道(すいどう)などをつくっていくよ。天井(てんじょう)や壁(かべ)の裏側(うらがわ)は、見(み)えないけれどパイプや電線(でんせん)がいっぱい通(かよ)っているんだね。

完成(かんせい)!!

楽(たの)しく勉強(べんきょう)できるといいね。