多治見工業高等学校
電気工事に携わる仕事の理解を深めました
東濃地区電気工事業協同組合様の協力により、平成30年9月27日に東濃地区電気工事業協同組合の事務所(多治見市白山町)で行われました。
多治見工業高校電気システム科2年生40名が参加しました。
当日は仮設電源引き込み工事の実演、屋内配線のコンセント取り付け体験、パナソニック(株)の協力でHEMSの移動ショールームでHEMSについての説明、バケット車の乗車体験など実践的な体験をすることができました。
生徒は体験を通して電気工事に携わる仕事の理解を深め、進路選択の参考になったようです。