建築工事の施工における建設業法等を正しく理解し、建築工事の安全かつ適正な施工を確保するため、現場技術者をはじめ建築業等に携わる関係者のスキルアップを図ることを目的として、建築工事の施工における建設業法等研修を開催しました。

建築工事における安全管理(午前)

現場で違反しないための建設業法(午後)
研修後のアンケートでは、「大変参考になった」「参考になった」と多くの方にご回答をいただきました。また、「最新の情報があり、大変役に立った」などの感想もいただけました。
開催日時
令和8年6月3日(水) 10:30~15:30
受講者
岐阜県内で建築業・建築設備業に携わる実務担当者等
講 師
一般財団法人全国建設研修センター 専任講師 三谷 浩一郎 氏
研修内容
①建築工事における安全管理(午前)
- 労働災害の現状
- 建築工事における労働安全衛生法
- 建築工事の安全衛生法の重要条文
- 労働災害のよる事業者の四重責任
- 労働災害と書類送検事例
- 建築現場における安全衛生管理体制
- 安全衛生管理活動
- 災害発生時の措置の要点
- 近年の労働安全衛生法・規則の改正強化
②現場で違反しないための建設業法(午後)
<建設業法の基本と技術者制度>
- 建設業に関する最近の動向
- 建設業法の基本
- 技術者制度
- 技術者の専任
- 技術者配置の合理化
<適正な請負契約と施工>
- 建築工事の請負契約
- 適正な請負契約
- 請負契約等での禁止規定
- 適正な見積・必要な情報の通知
- 検査・引渡し
- 請負代金の支払い
- 一括下請負けの禁止
- 施工体制台帳・施工体系図
- 帳簿・営業に関する図書の保存等
- 特定建設業者の責務
- 監督処分等
